【Minecraft】世紀の発見! タイトル画面に表示されていたワールドがついに見つかったという話 ~ まいんくらふとにっき

【Minecraft】世紀の発見! タイトル画面に表示されていたワールドがついに見つかったという話

例のワールド_1

Beta 1.8以降、長い間タイトル画面として表示されていた「例のワールド」がついに見つかったようです。



例のワールド_2
ゲームを起動すると表示されるタイトル画面、どのバージョン、どの座標かは分かりませんが、そこには普段私たちが遊んでいるMinecraftの世界が(少しぼかされて)映し出されています。

Beta 1.8から表示されるようになったこの画面は、バージョン 1.13のアップデートで変更されるまでの間、2011年9月14日から2018年7月18日まで、約7年間に渡ってタイトル画面を彩りました。

何万回、何億回と表示されたであろうその光景ですが、今まで誰一人として、生成されたワールドで拝めた者はいませんでした。
そもそもこの光景は実際に存在するワールドのものなのか、Mojangスタッフがタイトル画面を作るためだけに作り上げたものではないのか。

それらの疑問をすべて解消してくれる一枚の画像があります。

例のワールド_3
そうです、とうとう「タイトル画面の元となったワールド」が発見されたのです。

バージョン: Beta 1.7.3
座標: X=61 Y=75 Z=-68
Seed: 2151901553968352745



発見に至るまでの過程が上記Redditに要約されていたので以下にまとめておきます。

Tomlacko氏はまずタイトル画面の画像を撮ったであろうバージョン、座標、雲の角度から算出されるz座標など出来る限りのことを調べあげ、その情報をSalC1のDiscordサーバー内で共有しました。

情報の共有後、Minecraftの研究に特化したDiscordサーバーである「Minecraft@Home」がこのプロジェクトに目をつけ、該当ワールドを探すための作業が開始されました。

Minecraft@HomeはBOINCを利用し、24時間ほどで例のワールドのseedを発見しました。
BOINCというのは、まず協力者を募り、その人たちが所有しているパソコンの演算能力を少しずつ利用して何らかの処理を行うというものです。
今回の場合は93日分の処理を24時間で済ませたとのこと。


本筋とは少しそれますが、Minecraft@Homeは他にも、上記と同じ手法を用いて、自然生成される中で最も高いサボテンを探すプロジェクトも進行しています。
依然としてプロジェクトは進行中ですが、先日高さ22ブロックの(記事投稿時点で最も高い)サボテンが発見されたようで、私もツイッターの方で少し触れていました。


Minecraft@Home

This is a volunteer computing project which allows anyone on the internet to contribute resources to research projects related to Minecraft.

長年プレイヤーの疑問だった、あるいは気になっていた(であろう)ワールドの存在が証明された今回のプロジェクト。
「Minecraft@Home」の今後の動向にも注目していきたいですね。


コメント 5件

コメントはまだありません
1:名無しのくらふたー  

こんなんどうやって見つけるんや

2020/07/19 (Sun) 14:40 | 編集 | 返信 |   
2:名無しのくらふたー  

天才すぎる人が集まるとこんなことできるんやなって

2020/07/19 (Sun) 14:51 | 編集 | 返信 |   
3:名無しのくらふたー  

デフォルトリソースパックの画像の場所も探してましたよね

2020/07/19 (Sun) 15:15 | 編集 | 返信 |   
4:名無しのくらふたー  

やM神

2020/07/19 (Sun) 18:38 | 編集 | 返信 |   
5:剣†アレックス†剣  

エグい

2020/07/21 (Tue) 07:00 | 編集 | 返信 |   

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